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ETFの積立投資ってどうやるの?

ETFの積立投資を行う場合は、証券会社などが提供する株式累積投資サービスや自動積立サービス、ロボアドバイザーサービスの利用を検討してみましょう。 また、自分で毎月ETFを購入することで積立投資を行うことも可能ですので、自分に合った方法を探してみるといいでしょう。

米国株・ETFの自動積立はできますか?

米国株の取引が行えるネット証券は、SBI証券の他に、楽天証券・マネックス証券・DMM株の3社がありますが、米国株・ETFの自動積立が行えるのは「SBI証券のみ」です。 米国株・ETFの積立投資を行う場合「SBI証券一択」になります! ただし、VTIやYVM、VT等のバンガードETFは、楽天VTI、楽天VYMなどの投資信託で自動積立を設定する事が可能です。 投資信託の自動積立の場合、楽天証券の「 楽天カード投信積立 」の利用で積立額の1%をポイントで貰う事ができるので、米国ETFではなく「投資信託」で積立を行う方は、楽天証券での投信積立でも良いでしょう。 SBI証券で米国株投資するメリット・デメリットは?

海外ETFを毎月自動で積立できますか?

海外ETFを定期的に自動で積み立てることができる証券会社は、SBI証券だけです。 SBI証券 の証券口座は、住信SBIネット銀行から入金された外貨 (米ドル)を使って、海外ETFを自動で定期買付をするために使います。 こちらも使い方については、手順の中で詳しく説明します。 では次に、「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」を使った、海外ETFを毎月自動積立するための手順について説明します。 各手順ごとに、画像を使って説明します。 まず初めにSBI銀行で毎月外貨 (米ドル)を積み立てる設定をします。 1度設定することで、あとは毎月設定した日付に米ドルを自動で買い付けてくれるようになります。 まずは住信SBIネット銀行の管理画面から、「商品・サービス > 外貨預金」へ進みます。

【米国ETF投資】SBI証券をおすすめする6つ理由とは?

【米国ETF投資】SBI証券をおすすめする6つ理由と口座開設のポイントを解説【体験談】 米国ETF投資ならSBI証券と住信SBIネット銀行が為替手数料がわずか2銭とおすすめ。 買付した外貨の入金も簡単で、定期買付ができるのも魅力的。 ... 米国ETFは外貨建て資産(米ドルで保有する資産)のため、為替の影響は避けられません。 そして、理由①でも紹介した外貨積立は、定期的に外貨を買付するため、為替リスク対策とすることができます。

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